2013/09/26

「あまちゃん」の次は、「ごちそうさん」

NHKの連ドラの「あまちゃん」…、結局、一度も見ることなく終わってしまうことになりそうで、悔しさが募るばかりのルイスです。朝の連ドラを見る習慣がないんですよ…。。。。
とりあえず総集編全部を録画したものを見せてもらう手はずは整えたし、DVDが出ればソッコーで手に入れたいです。

で、「あまちゃん」の次は、「ごちそうさん」です。
NHK大阪が製作する、天満が主要な舞台の、「ごちそうさん」です。
来週月曜の9月30日スタートです。来年3月29日までの全150回。
主演は、女優の杏です。

公式サイトは、こちら。
http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/

今日、ドラマ制作やPRのために協力した地域の方や関係者を対象とした試写会が、北区民ホールで開催されました。僕もおこぼれにあずかって、試写に。
第1話〜第6話までの90分を一気通貫で見てきました。

杏扮する、東京の洋食屋の娘で根っからの食いしん坊の卯野め以子が活躍する物語の舞台は、大正モダン華やかなりしころの東京と大阪です。
最初は東京で、のちに舞台は大阪へと移っていくとのことですが、その時代の大阪はまさに大大阪の時代。懐かしくも活気溢れる大阪が描かれることを期待したいもんです。

「食べたい」一辺倒だっため以子は、いつしか、「食べさせたい」と思うようになります。
「食べたい」はそれだけ「生きる力」が強いことの証。その情熱がやがて「食べさせたい」に向かうところから、彼女の成長物語ははじまるようです。
試写を見て、
食と情熱と天満…、そんな楽しそうなものがたくさん詰まってるドラマになりそうな予感もして、朝の連ドラを見てみようかなーと思っています。

2013/09/22

【TJWK】今年の秋冬もイベント目白押しで行きます!

東日本大震災で傷ついた被災地をニットで繋いで支援する「Think Of JAPAN While Knitting 関西」
震災直後の5月1日にプロジェクトを立ち上げて、すでに3年目に入りました。
世間的には、日常のなかで震災支援も被災地のことにも思いを馳せる場面は減ってきましたが、TJWK関西は、まだまだやります。
ユル〜く、長く、ひとりひとりの小さな力を繋げて、そして参加しているみんなが楽しく、歓びを感じられるような活動を、ずーっと続けています。

詳細は、HPを。
http://atricot.jp/tjwk/

共通の編み図をもとに、10cm四方の簡単なモチーフを編んでいただきます。
お手持ちの毛糸で、みんなで集まって、イベントで、いろんな場面で、楽しみながらモチーフを編んでください。

そのモチーフを、プロのニッターやニット上級者たちが繋げて、ブランケットやショール、バッグ等の作品にします
想像してみてください。
ひとつのモチーフに3種類の毛糸が使われていたとします。そんなモチーフが全国から集まり、100枚程度繋げてブランケットをつくったとします。すると、ひとつのブランケットに、色も素材もバラバラの毛糸が3×100=300種類使われていることになります。
そんな作品は、どんな高名なニットアーティストにもつくることができません。まさに、オンリーワンの作品が出来上がります。

その作品は、ネットや販売イベントで、常時販売しています。
その売上げの全額を、僕たちは「あしなが育英会」に寄付し、震災で親を亡くした遺児たちの支援のために役立ててもらいます。
明確に、そのためだけに、売上げの100%のお金が使われます。

編む人も編まない人も、どんな人も参加していただけるチャンネルを、たくさん用意しています。

この秋の日程は、

9/29(日)11:00-15:00
TJWK関西今年一発目の販売イベントは、三重県伊賀市で開催です!
伊賀市のチョーヤの梅酒の裏手(←これでわかるとか!)にて「PIKINIKU ロータリーマーケット」が開催されます。
天然酵母パンや移動式薪窯ピザ屋さんなど、楽しそうなお店がたくさん出るイベントです。
主催者のご好意で、こちらのイベントにTJWK関西の作品販売ブースが出店されます。
詳細は、こちらを→https://www.facebook.com/events/671302836232663/


10/6(日)10:00-17:00
みんなで集まってモチーフを編むイベント「モチーフサーキット」を、関西大学リサーチアトリエ(天神橋筋商店街3丁目)にて開催。
ゲストスピーカーを招いて、震災にかかるお話をしていただきます。
ほか、いろいろイベント考えてます☆
毎年、このイベントには、たくさんの方が参加されます。過去には、関西だけじゃなく、関東圏や中部、北陸、四国、中国、さらには北海道からも参加してくださる方がいて、それはそれは楽しいイベントになります。
また、今年は、このあたり一帯で天満音楽祭が開催されます。楽器持った人の乱入もあるかもです。


10/9(水)〜10/15(火)
なーんと、阪急百貨店うめだ本店10階の手芸売り場「sesse」にて、TJWK関西の販売ブースが出ます!
連日、10:00〜20:00(金土は21:00まで)まで、販売ブースを開店しております。
現物をご覧いただけるチャンスですし、もしかしたらあなたが編んだモチーフが使われているのを発見するかもしれません。
阪急百貨店にお買い物がてら、お越し下さいませ☆
もちろん、あなたがお買い上げいただいた全額が、あしなが育英会を通じて震災遺児支援のために使われます。


10/10(木)
これまた阪急百貨店うめだ本店。この日、9階の祝祭広場では「英国フェア」が開催されます。英国=ニット繫がりということで、他のニット震災支援プロジェクトと合同で、ここでもTJWK関西の作品を販売します。(※この日は、10階の「sesse」のお店はお休みです)
のみならず、祝祭広場の円形階段ぜーんぶを、TJWK関西のブランケットやショール等の作品で埋め尽くします(他社さんと合同)。きっと壮観な光景が広がると思うのですね。こちらもぜひ! 高名ニット作家さんによるトークショー等、いろいろあります。


このあとイベントは11月以降も続いていきますが、まだ時間があるので、そちらはまた後日にお知らせ。

編む、会う、話をする、話を聞く、買う…、ひとつひとつは小さな弱い力です。でも、そのすべてが、まっすぐに、東日本大震災の震災遺児支援のために使われます。

胸を張って言えることは、
あなたの思いもオカネもすべて、震災遺児の支援のための大きな力に繋がっていること。
参加したいと思ったあなたが参加できるチャンネルがたくさんあること。
そのすべての場面で、楽しみや歓びがあること。

みなさん、来てね☆

写真は、昨年のモチーフサーキット@関西大学リサーチアトリエ(天神橋筋商店街)

2013/09/20

中秋の名月には中之島で観月の宴会を

中秋の名月、ハーベスト・ムーンの夜、中之島で観月の宴会を。
バラ園の東、天満橋までのあいだに、広大な芝生があります。
遮るものもなく、広々とした空間が広がっていて、観月にはうってつけの場所ですね。
もっとも観想するといった風流なものではなく、酒と揚げもんを並べてのユンタクですが(笑)
同様のグループが何組も繰り出していていたけれども、けして混んでいるわけではなく、適度な間隔で車座が点在します。

ここの芝生はとても気持ちがよくて、芝生のことはよくわかんないけど、きっと、上等の芝生なんだだろうな、と。
足が長くて、しっかりしていて、裸足で歩いてると、めっちゃくちゃ気持ちがいいです。
それほど雑踏に揉まれていないのも、ポイント高し。

ここもまた、キタの気持ちのいいスポットのひとつです。

2013/09/17

インフラ百年の計

今朝の淀川。
水量はまだまだすごいし泥水には違いないけど、澄み渡った空のせいで、いくぶんか穏やかな表情をしてますな。
嵐山もぼちぼち水が引きはじめているとか。
命がけで大堰川を開削し、堰をこしらえた京の商人・角倉以了
新淀川の開削に半生を捧げた沖野忠雄
角倉や沖野がいなければ、嵐山も淀川も、もっとエラいことになっていたと思います。
インフラを百年の計として取り組んでいれた先人たちの無私の情熱には、ただただ頭を垂れるのみです。

2013/09/15

「MOLA!」は「ノッテオリテ」の後継誌なの?

大阪市交通局の「ノッテオリテ」が休刊だっけ?とにかくなくなったと思ったら、いつの間にか、「MOLA!」ってのが創刊されてました。
地下鉄の駅に置いてますね。
ページをめくると、地下鉄及び周辺の土地を紹介するスタイルは変わらないものの、タイアップの記事、店紹介の占める割合がドーンと増えてて、そこらへんの無料タウン誌みたいなかんじです。
「ノッテオリテ」のような適度なマニアック感というか、深く掘り下げたコンテンツは、皆無。
「ノッテオリテ」は、復刊しないのかなー。

2013/09/12

グランフロント大阪の北館屋上からの絶景

オープン直前の内覧のとき以来のグランフロント大阪。
北館の屋上が緑化されていて気持ちいいですねー。内覧のときは雨降ってたので行かなかったのでした。
ぶわーっと風景が広がっていて、新梅田シティの空中庭園がいいアクセントになっていて、夕日がきれいで、気持ちのいい風が吹いていて、ここはいい場所ですな。
JR大阪駅の屋上農園、阪急オフィスタワーの展望フロア…、最近の梅田は見晴らしのいい場所が増えました。

2013/09/11

「銀二貫」の舞台は江戸後期の天満

久しぶりに、高田郁の「銀二貫」を読み返す。
江戸後期、天満一帯を焼失させた大火事「天満焼け」から話ははじまります。寒天問屋を舞台とした商人たちの物語、人情話です。
この人の紡ぐ物語は料理や風景描写が秀逸で、一気に読ませてしまうテンポのよさもあり、僕は大好きです。
この時代の天神橋は勾配のきつい反橋であったこと、天満橋は無事が通り、その武士との無用の争いに巻き込まれたくない賢い商人たちはわざわざでも天神橋をわたったこと、八軒家浜には過書船や三十石船がたくさん出入りしていたこと、京と大阪を結ぶ船は川の流れの関係で下りのほうが半日早く、そのぶん船賃が倍だったこと…、天満青物市場の様子、そして焼けた天満宮の再建普請の様子…、天満から大川にかけての当時の風景がありありと浮かんできて、天満天神のガイドブックとしても読めてしまいます。
優れたテキストは映像喚起力に優れているテキストであると僕は思っていますが、高田郁の「銀二貫」もまた、まぎれもなくそういうテキストですね。
興味深いのは、物語全編を貫く、大阪商人の心得「始末、才覚、神信心」。この3つなくして店は大きくならないのだけれども、神信心がどういうものなのか、この物語ではきっちりと描かれています。これ以上はネタばらしになるのでやめときますが、人への愛情、仕事への努力、そして生きかたの誠実さが、この「始末、才覚、神信心」を通じて、ストンと腑に落ちるように描かれているのは、なんちゅーか、とてもありがたいですな。
ええ本です。

2013/09/10

阿倍野防災センターで防災体験

僕は、地域防災を考える北区地域アクションプランという活動に参加いているのですが、このたび、そのチームで阿倍野防災センターへ防災体験をしに行ってきました。

震度7以上の地震を体験したり、最初にやるべき火の元やブレイカーを落としたり、水消火器を使って消火をしたり、家の下敷きになった人をジャッキアップして救い出したり、放水ポンプのバッテリーを操作したり、応急手当を学んだり…、そーゆーことを実地に体験するわけです。約110分のコース。座学はありませぬ。

ちなみに、事前申込制で、無料。

こういうことは頭ではわかっているんだけど、実際にやっておかないといざというときに身体が動いてくれないから、一度ならずともたまにやっておくのはいいことだと思います。
自分の身を守るためのものだしね。

大阪市の施設ですが、なんでも国からのオカネでつくられた施設だということで、なんだかすげーカネがかかってるな!ってのが随所に見てとれて、べつの意味でもおもろかったです(笑)

一度は行っておいて損はない施設だし、無料だし、あべのハルカス見学ついでに、興味のある方はぜひ。

大阪市立阿倍野防災センター
http://www.abeno-bosai-c.city.osaka.jp/bousai/bsw/a/a/bswaa010.aspx

2013/09/08

喜陽亭の親子丼

親子丼ごときで、と思うかもしれないけれども、最近、まともな親子丼を食べさせてくれるところがとんとありません。
天満にね、うどん屋さんなのだけれども、「七福亭」というお店がありまして、ここの親子丼がまともで、絶品なのでした。
扇町駅の一番北側の東側の出口(商店街側)を上がってすぐ横にあります。
んで、春先だったか、久しぶりに行ったら、なーんと店が変わってるんですよ。やはりうどん屋さんなのだけれども、店名が「喜陽亭」に変わっていて、えーっ!となって、そのときは店に入らなかったのでした。
それから時間が流れて、先日、意を決して、入ってみました。メニューに親子丼が書かれていたこともあり。
すると、です。どうやら中の人も以前と変わっていないようだし、メニューも変わっていないし、内装もなんも変わっていないのです。どうやら店名「だけ」が変わったようで、なにやら狐につままれたような…。
オーナーか出資者が変わったのかもしれないけれども、店の人に聞いてもゴニョゴニョとしか言わないので、そこは触らないことにしました。
とにかく、店名だけが変わっただけで、それ以外はなにひとつ変わっていないようです。
というわけで、以前の美味かった親子丼を、僕は再び食べることができるようになりました。
こーゆー日常のちょっとした僥倖は、僕にとっては大切なことです。
まずね、鶏が大振りなのですよ。皮を取り除いてしっかりと身の詰んだ大振りの鶏のもも肉が、ごろごろ入ってます。
きっと、下ごしらえの段階で醤油洗いしてあります。
卵はもちろん、半熟気味で。
見てるとですね、あの、丼用の鍋? 底が浅くて柄が垂直に立っている鍋に材料と割下を投入してグツグツ煮てるんですが、鶏が大振りなためにわりに時間がかかります。でもそのわりには、割下がそんなに煮詰まってなくて、わりにあっさりとした割下なのです。もとがかなりあっさりめにつくってある割下なのでしょうな。
で、心持ち固めのご飯に、半熟気味の卵でとじられた鶏やらタマネギやらがドサッとのせられて、出てきます。
もちろん、てっぺんには三つ葉が添えられています。
この三つ葉も、気前のいい量です。もちろん、葉が刻まれてるなんて無粋なことはせず、根だけが切られた状態の、寸切りの三つ葉です。
親子丼ってのは、この三つ葉がキモで、三つ葉がないなら親子丼はつくるな!と言いたいほどです。
三つ葉の代わりにグリーンピースやネギが乗っかってたりすると、なにが悲しくてこんなものを、となります。
親子丼にたっぷりの三つ葉は、人生の必須事項です。三つ葉なくして、親子丼は完成しません。そんなものは、親子丼ではない。
たかが親子丼です。
ちゃんとした材料をちゃんとした調理法でつくれば、まともな、美味いもんになるはずなんです。
でも、なぜかそういう親子丼に出会うことが、滅多にない。
どーしてなんでしょうかね?
とりあえずは、この店の親子丼をこれからも食べることができそうなので、ホッとしています。
ただ、ベストではありません。惜しい、かつ、見逃しがたい点もあります。
値段がね。
この親子丼に吸物と漬け物がついて、850円です。
僕の感覚だと、100円高いんですね。750円ならベスト。650円なら大満足の超良心的価格。850円は暴利ではないけど、ちと高い。親子丼はごちそうではないけれども、850円のランチはごちそうです。
お昼のうどん定食は安いので、きっと単品扱いになってその値段なのだと察しています。けど、ね。
そうそう。ここはソバも出しているので、ソバ好きのあの人に教えてあげないと。

2013/09/07

「キタ歓楽街 違法営業自主規制 ビルオーナーら新部会」

「キタ歓楽街 違法営業自主規制 ビルオーナーら新部会
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20130907-OYT8T00108.htm

JR大阪駅の南側。阪急東通り商店街やお初天神通り商店街、太融寺や堂山。このエリアは、この夏はガールズバーがらみの事件が立て続けにあったし、この界隈の治安回復はやっぱ喫緊の課題ですね。
安心して人が集まる街にしていくのなら、なおさらのこと、治安を改善させるところから街の格を上げねばなりません。
治安改善の一環としての観光情報の整備や観光案内など、新たな取り組みもはじまっています。

このたびは、キタ歓楽街環境浄化推進協議会(年2回、環境浄化のためのパレードに僕も参加しています)で、ビルオーナーか管理者による部会が設立され、自主規制基準がつくられました。
「違法な営業や違法客引きが行われれば、ビルはその拠点になる。所有者としての責任を果たしたい」
そう語る難波さんの言葉は重いですね。
この記事には反対意見も併記されているわけですが、たしかに悪質な店や違法店の完全排除に乗り出せば、テナントが埋まらない可能性は残るでしょう。
これはもう、どんな街を目指すのか、ということに尽きるんでしょうね。
社会の暗闇を全部引き受けるような場所にしたいのか、そうではなくて、健全で安心できるまちにしたいのか。
そういうところから話をしなければならないのだろうな、と、思います。

写真は、年2回行われる、キタ歓楽街浄化推進パレードから。

2013/09/05

大阪に避難している原発被害者のこと

今、福島第一原発のおかげで、全国各地へ避難を余儀なくされている人がいます。
もちろん、大阪にも。
TJWKでも、福島から避難されてきたおかあさんである森松さんに、イベントでスピーチしていただいたことがあります。
ご主人は仕事のこともあり、彼の地に残り、家族はバラバラに引き裂かれ、二重生活が続いています。

国の設定した計画避難区域外の人たちには、避難しようが疎開しようがそこにとどまろうが、国からも東京電力からも保証金もなにも出ないわけですが(出ても微々たるもの)、そんな彼ら彼女らが、ついに立ち上がりました。

このたび、東京電力と国に対して、損害賠償請求裁判を行うこととなりました。
すでにTVでも大々的に報じられているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
3,000人に近い人たちが、この裁判の原告になっています。森松さんは、その代表。

そんな原告団をサポートするべく、「原発賠償関西訴訟 KANSAIサポーターズ」が結成されました。
活動の主な報告はメーリングリストを活用していくとのことですが、まずは、メーリングリストに登録して、活動を知ってほしい、と
そのうえで、賛同でき、提供できるスキル(料理、広報、子育て、動画配信、イベント幹事、ミニコミ作り)があるなら、応援してほしい、とのことです。

事務局は、
大阪市東成区中道4丁目14-3
TEL. 070-5653-2493
「原発賠償関西訴訟 KANSAIサポーターズ」
です。

メーリングリストの申し込みは、
join-kansai-supporters.Fp0r@ml.freeml.com
へ、空メールを送ってください。

大阪サンセイさんのカタログつくりました

ここ数週間、大阪駅前第4ビルの地下2階にある手芸用品のお店「大阪サンセイ」さんの商品カタログ製作のお仕事に没頭しておりました。
昨年よりもページ数が増えて、全48ページ。
掲載商品点数は1500点くらいやと思います。
表紙がすべて物語ってますが、ひとくちに手芸用品といっても、とてつもなくジャンルが幅広いです。
ざっと列記しただけでも、
クリスマスオーナメント・ピック・クリップ・デコレーション・キャンドル・クリップ・ガーランド・リボン・ベース・クリスマスツリー・ウッドスリーブリース・クリスマス造花・クリスマスキット・お正月ピック・アレンジ小物・枝物(シルクフラワー)・水引・リボン・お正月キット・プリザーブドフラワー・ローズ・ガーベラ・ピンポンマム・小菊・デンファレ・ダリア・アジサイ・カスミ草・ペッパーベリー・ドライフラワー・葉物・木の実・アーティフィシャルベリー・小花・フェザー・アクアフォーム・オアシス・ブーケスタンド・デリバッグ・フラワーバッグ・ボンド・テープ・ハサミ・刃物・ピンセット・工具・金具・カチューシャ・ワイヤー・フラワーヘア・素ボール・ケース・黒台・金屏風・花器・カゴ・フレーム・色紙・色紙掛け・折り紙・額・ヒモ・タッセル・モール・フェルト羊毛・キルト綿・化繊綿・包ボタン・ファブリック・粘土・スィーツ類・UVレジン......
なんか、すごすぎますね。
いやー、このジャンルすべてを整理するだけでも大変だったな(笑)
僕は、大阪駅前ビルの特徴は「マニアの殿堂」だと思っていますが、大阪サンセイさんも、そうしたお店のひとつですな。

PDFもありますので、ご興味ある方は、ご高覧あれ。
http://www.osakasansei.com/myhobbylife/myhobbylife32.pdf
大阪サンセイさんのHPは、こちら。
http://www.osakasansei.com

2013/09/03

土居年樹会長が旭日双光章を受章されました

天満天神繁盛亭の設立をはじめ、現在の天神橋筋商店街1〜3丁目の隆盛を築いた立役者、土居年樹商店会長が、今年の春に旭日双光章を受章されました。商店街発展のために長年尽くしてこられたことが讃えられました。聞くところによると、なかなか異例のことらしいです。それくらい、功績がすばらしいのだと思いますが。
このたび祝宴が催されるにあたり、土居さんをご紹介する冊子が完成しました。
天三カルチャーセンター、天満天神花娘、星愛七夕祭りでの街道芸大会、日本初の鳥居のついたアーケードの設置、一日丁稚体験、梅酒大会…、土居さんが携わってこられたじつにたくさんの事業や土居さんの人となりが紹介されています。
祝宴にご出席の方には配られるはずですが、そうではない方は、なにかのツテを頼って、ご覧になってください。
「人」と「店」と「街」に惚れた、街あきんどの歴史が凝縮されています。

2013/09/01

北区魅力向上事業

今、大阪市北区役所では、北区を魅力的なまちにしていく事業(北区魅力向上事業)を実施していて、その一環として、北区自慢や北区の魅力を高めるような提案をするコンテスト「きたくなるまちコンテスト」が開催されてます。そのなかで提案されたものは、事業化が検討されたり、事業化に向けての支援が行われたりします。
北区に住んでる人、北区で生活してる人、北区で働いてる人、北区で学んでる人、北区に遊びにくる人…、応募はどんな人でもできるようです。強いて言えば、北区が好きな人、ってことかな。

募集部門は、3つの部門に分かれてます。

1)ええはがき部門
北区にまつわる素敵な場所やモノ、コトなど、北区にまつわる紹介したいあれやこれやを、思いやメッセージを添えて「はがき」にしたものを募集しています。絵はがきでいいのかな?

2)アイデア部門
まちの魅力を高めてくために、こんなアイデアはどうだろう?といった、ちょっとしたアイデアやチップを募集しています。べつに観光にかぎっているわけではなくて、防災や防犯、子育て、教育向上、地域コミュニティ、福祉…、どんなジャンルでもいいようです。

3)事業企画部門
(2)のアイデア部門とかぎりなくかぶっているような気もしますが、ある程度、企画書化された事業計画案のようなものがあればいいのかな。でもきっと、ちょっとしたアイデアでも壮大な事業のカケラでもいいと思います。事業の企画を募集しています。
僕なんかは実感するんですが、地域でぶち当たってる問題を解決する際に、もちろんそれは地域の人たちと一緒になってコトにあたるんですが、それ自体はビジネスではないし、そうなると、持ってる武器が少なかったりするんですよね。
そんなとき、行政の扉を叩くことがママあります。
行政には情報がたくさんあるし、たくさん持っているつながりをコーディネートしてもらえることもあるし、場合によっては補助金や助成を受けられたり、そのためのアドバイスをもらったりすることもあります。

そうやって、まず、自分たちがやろうとしていることがあって、その実現のために、行政の資源を少し使わせてもらう。
このやり方って、筋が適ってます。
少なくとも、机上から離れずにウンウンと頭だけ使って、なにやらピント外れの机上の空論を提案されて、そんなものにつきあわされるような、官主導のコトではなく、まちをどうにかするなんてことは、まずは地元の人たちがなんぞ考えることです。
こーゆーことは、民主導でいいんですよ。
今回、北区がやろうとしている事業は、そうした民主導の提案を掘り起こすもんでもありますな。
行政とやりとりするって、一見、敷居が高かったりもするけれども、接近してみれば、話のわかる人もいれば、熱意も思いもある人もいる、フットワークの軽い人もいます。そうじゃない人もいるけど、いい人、優秀な人もたくさんいてはります。
そして、そんな人たちと、こういうことをキッカケに繋がっておくことは、どっかで武器にもなってくるしね。
興味のある方は、ぜひ。

締め切りは、9月13日(金)午後5時までです。

詳細は、北区HPを。
http://www.city.osaka.lg.jp/kita/page/0000228932.html